AtCoder Beginner Contest 190参加記(~?問題)
萎えてるので手抜きです
B - Magic 3
ループ
C - Bowls and Dishes
bit全探索
D - Staircase Sequences
N=A*Bと表したとき長さBで要素の平均がAであるような数列を考える
E - Magical Ornament
魔法石を頂点、「隣り合わせにできる関係性」を辺とみたグラフを考える
頂点C_iとC_jの距離をBFSで求めておく
架空の頂点0を追加してすべてのC_iとの間に辺を張ると始点終点を0とした巡回セールスマン問題と見れる
F - Shift and Inversions
見てねえよ
感想
D→A→B→Cの順で解いたあと、1時間かけてEを通したが、順位表を見るとEのAC数が821に対してFのAC数は1510であり、難易度逆転が起こっていた
2ペナかつ解くのが遅かったのもあり、問題単体で見れば青パフォのところなのにD早解きとほぼ同じパフォしかつかなかった
Eを提出してACが表示されたときはマジで膝を叩いて喜んだが、問題の体感難易度とパフォの数値が割に合わず興ざめした
自分がする対策としては
- 順位表を見て逆転が起きていないか常に監視する(マジで無駄)
- とりあえずすべての問題を確認する
- 全完できる実力をつける
- 早解き力を付ける
あたりだと思いました